英語で学ぶコンピュータ・サイエンス CS in English season4 第2回 Conditionalsを開催!

9/19に<英語で学ぶコンピュータ・サイエンス CS in English season4 第2回 Conditionals / 条件文>を開催しました!日本全国・世界中から、参加者とスタッフ合わせて120名以上が参加しました✨

Greg先生のTrue or False ゲームで楽しく盛り上がりながら「Conditionals / 条件文」を学んだ後、21部屋のブレイクアウトルームに分かれ、TAと一緒にSeeSawを使った動物園のアクテビティとcode.orgのプログラミングにチャレンジしました💪

オープニングセッション

MCのTOMOさんの司会で始まりした。今回も色んな小道具が飛び出しました。

最初に5名のメインテーチャーを紹介しました。 Greg 先生に加え、高校生のBill先生とScratchデバッグコンテストで優勝したKairiさんに今回もTAとして参加していただきました。

そして、Conditionalsを学ぶためにみんなで”If you are happy” Unplugged Activityを行いました。

Keyword の説明は

Conditionalsの説明

Activity

BreakoutRoomで、Conditionalsを理解するするためのAcitivty”Conditional Zoo”を行いました。

Kahoot

最後は全員でKahootの振り返りクイズ!TAも一緒に参加するため、サイコロになったTomoさんが1問づつTAのハンディキャップを決定、ハラハラドキドキのクイズ大会でした!😊

アンケート

終了後の保護者向けアンケートでは、「お子さんにとって良い体験になった」という意見が96%!「また参加したい」が98%でした!ITが苦手な方から得意な方まで、様々な方が参加されていましたが、88%の方が「今後もオンラインでの学習・体験の機会を増やしていきたい」と感じてくださったようです✨ 「宿題やアクティビティに粘り強く取り組む姿に成長を感じました」「周りの英語を話したりコーディングを楽しんだりする子どもに刺激を受けていました」「恥ずかしがりやでいつもはカメラオフ・マイクオフなのに、マイクで話すと言ってくれて嬉しかった」そして、保護者の方からも「苦手意識があったけど、自分も一緒にCSを学びたいと思いました」というような、嬉しい感想もたくさん届きました😊もくもく会でみんなで予習をしたことで、Kahootのクイズ大会で良い成果を残せた!という子どももいたようです!